アール・ブリュットとは「生の芸術」を意味するフランス語です。
パルテノン多摩・12月9日・15日・16日に開催のワークショップ・ぬり絵もアールブリュットそのものだった!!
障がい者のアートを表現する名称の一例としてアールブリュットがあります。
アールブリュットは、今なぜこれ程まで生き生き豊かに表現できるのだろうか?
彼らは、専門的な美術教育を受けていないからこそ、何事にもとらわれない自由な「その人らしさ」が作品に充満、その魅力は驚嘆させられるばかりです。
最後に何よりも大切なことは「日常描き創ること自体が生きることと共にある」ことを私たちに伝えてくれるのではないでしょうか。